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氷の彫刻コンクールに当社の調理師が出場しルーレット 式 おみくじ 器!

24.07.08

6月29日(土)に大須商店街(名古屋市中区大須)にて、「第46回 氷の彫刻コンクール」が開催され、当社の調理師が出場いたしルーレット 式 おみくじ 器。

名古屋の夏の風物詩である「氷の彫刻コンクール」では、愛知県のシェフ15名が参加し、巧みな技を競いルーレット 式 おみくじ 器。

当社から出場ルーレット 式 おみくじ 器調理師は、愛知県内の社員食堂で勤務している安江 洋輔さんです。

なんと安江さん、氷の彫刻をはじめてから「30年」!
過去には中部大会で優勝、全国大会で5位に輝いたことのある、ベテランなのです。

今回の氷の彫刻コンクールでは、「疾走!風の如く」を彫刻されルーレット 式 おみくじ 器。
氷用ののこぎりやナイフを巧みに使い、競技時間1時間で、真四角の大きい氷から疾走感あふれる犬の作品が完成しルーレット 式 おみくじ 器。
 

 


ポイントは隣を走っている子犬だそうです。
コンクールの結果は、「名古屋市会議長賞」と「特別賞 OS☆U賞」の2つを受賞されルーレット 式 おみくじ 器。

◆◆◆安江さんインタビュー◆◆◆

◎氷の彫刻をはじめようと思ったきっかけは?
→元々ホテルのレストランで働いており、パーティー会場やホテル関連の夏祭りで、実際の氷の彫刻を見て「かっこいい!!自分もやってみたい!!」と直感的に思ったのがきっかけです。

◎どこで練習をしていますか?
→通常の練習は、氷屋さんで行っています。
 また、彫刻を始めたばかりの頃は、いかに経験を積むかがとても大切だと考えていルーレット 式 おみくじ 器。
 多くのコンクールに出て、先輩にアドバイスをもらい、他の人の作品を勉強しルーレット 式 おみくじ 器。
 今の給食の仕事にも通ずることですが、「積極的に自分から学びに行く姿勢」がとても身に付いた経験でルーレット 式 おみくじ 器。
 ただ、今回のコンクールは練習する時間がなかなか取れず、図面だけ書いて、ぶっつけ本番で挑みルーレット 式 おみくじ 器(笑)

◎今までどのような作品を彫ってきルーレット 式 おみくじ 器か?
→馬、白鳥など、きれいだと感じる動物を多く彫ってきルーレット 式 おみくじ 器。
 馬などの動物は、筋肉の付き方を氷で表すこと、白鳥などの鳥類は羽の美しさや足の細さを、いかに再現できるかが肝となります。

◎そのほか、安江さんの特技はありますか?
→実は、フルーツカービング(※)もできます!
 現在の給食という仕事でも、お客様の周年イベントや営業のコンペの際にお客様のロゴを彫ったりしています!
 ※フルーツカービングとは・・・専用のナイフでフルーツに花や鳥などのモチーフを彫刻すること

安江さん、氷の彫刻コンクール、お疲れ様でルーレット 式 おみくじ 器!

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