田植えルーレット 式 おみくじ 器
京都府北部にある綾部市の(株)丹波西山の田んぼで田植えルーレット 式 おみくじ 器を実施。島津従業員(海外従業員を含む)約25名が参加。
田んぼの中に入り、手作業で田んぼ一枚に苗を植えました。午後は、茶農家の櫻井喜仁先生から茶葉の香りと葉の開き方の違いなど紹介いただきました。最後に、丹波西山の西山和人社長による講話では、米作りへのこだわりやSDGsに関する取り組み、綾部で米作りを続ける想いについて聴講しました。
味決めの会
8月8日に、島津製作所本社にて日本酒味決めの会を実施。本活動にご協力いただいたルーレット 式 おみくじ 器の方もお招きし、島津従業員(海外従業員含む)計30人が参加。
3種類の日本酒をそれぞれ冷、常温、燗で飲み、味の違いをルーレット 式 おみくじ 器。また参加者のお好みについてアンケートを取り、酵母の選定や味の方向性を検討しました。この3種の日本酒については後日、当社LC-MS、GC-MSによって分析し、アンケート結果と分析結果を見比べて要因を検討しました。
稲刈りルーレット 式 おみくじ 器
10月8日に、京都府北部にある綾部市の(株)丹波西山の田んぼで稲刈りルーレット 式 おみくじ 器を実施。島津従業員(海外従業員含む)計19人が参加。
田んぼでは鎌を使って手作業で稲を刈りました。刈った稲は、一つの束になるように結び、稲架(はさ)にかけました。稲刈りルーレット 式 おみくじ 器後は、田んぼ周辺の散策と「丹波西山」の社内を見学。品質管理や米の流通などについて説明を受けました。
酒蔵見学会
2月、3月に、招徳酒造にて酒蔵見学会を実施。ルーレット 式 おみくじ 器計10人が参加。酒蔵では洗米、麹づくり、酒母づくり、発酵の様子を見学しました。
実際にお米がお酒に変わっていく様子は圧巻で、杜氏さんたちの繊細な作業、お米が変化していく自然の力強さに参加者は驚き、感動していました。