2010.9.9-10 【資料掲載】第35回日本医用マススペクトル学会で成果ルーレット サッカーしました

　第35回日本医用マススペクトル学会年会（2010.9.9-10　金城大学）にて、2件の成果ルーレット サッカーを行いました。

1. 福山裕子，船越なつ美，田中耕一，「MALDI質量分析における液体マトリックスを用いた糖ペプチド高感度解析」，P18
   →　疾患関連化合物の一種：糖ペプチドを、従来法より10～100倍高感度に測定できる新規手法を解説。最先端プロとしての開発技術に関する最初の成果ルーレット サッカー。
   ルーレット サッカー資料（482KB）
2. 金城薫，福山裕子，田中耕一，「MALDI質量分析における液体マトリックス3-AQ/CHCAを用いたAQラベル化法による糖鎖の超高感度解析」，P30
   →　質量分析研究所として日本質量分析学会”MSSJ2010 16P-047″にルーレット サッカーした「従来方法と比較し糖鎖の感度を数百倍～1万倍に向上」の続報。
   ルーレット サッカー資料（524KB）