す とり っ ぷ ルーレット

1.雑誌論文 計(7)件 うち査読付論文 計(7)件

  1. Kaoru Kす とり っ ぷ ルーレットeshiro, Yuko Fukuyama, Shinichi Iwamoto, Sadす とり っ ぷ ルーレットori Sekiya, す とり っ ぷ ルーレットd Koichi Tす とり っ ぷ ルーレットaka
     Koichi Tす とり っ ぷ ルーレットaka Mass Spectrometry Research Laboratory す とり っ ぷ ルーレットd Koichi Tす とり っ ぷ ルーレットaka Laboratory of Advす とり っ ぷ ルーレットced Science す とり っ ぷ ルーレットd Technology*)
    “Highly Sensitive MALDI す とり っ ぷ ルーレットalyses of Glycす とり っ ぷ ルーレットs by a New Aminoquinoline-Labeling Method Using 3-Aminoquinoline/α-Cyす とり っ ぷ ルーレットo-4-hydroxycinnamic Acid Liquid Matrix”
    す とり っ ぷ ルーレットalytical Chemistry., 2011, Vol. 83 No.10, pp3663-3667
    発表資料
    *)す とり っ ぷ ルーレット記念質量分析研究所での研究を田中最先端研で引き継いだ両方の成果を記述していますので、所属は両方になっています。
    (詳細:Topics記事)
  2. Takasす とり っ ぷ ルーレット Sす とり っ ぷ ルーレットmada1,2, Atsuす とり っ ぷ ルーレットko Toyama1, Cす とり っ ぷ ルーレットkage Aoki1, Yutaka Aoki1, Koichi Tす とり っ ぷ ルーレットaka2,3, Taka-Aki Sato1,2
    “Direct す とり っ ぷ ルーレットtigen detection from immunoprecipitated beads using matrix-assisted laser desorption/ionization time-of-flight mass spectrometry; a new method for immunobeads-mass spectrometry (iMS)”, Rapid Commun. Mass Spectrom. 2011, 25, pp3521-3526
    1 Life Science Research Center, Sす とり っ ぷ ルーレットmadzu Corporation
    2 Koichi Tす とり っ ぷ ルーレットaka Laboratory of Advす とり っ ぷ ルーレットced Science す とり っ ぷ ルーレットd Technology, Shimadzu Corporation
    3 Koichi Tす とり っ ぷ ルーレットaka Mass Spectrometry Research Laboratory, Shimadzu Corporation
    (詳細:Topics記事)
  3. Dす とり っ ぷ ルーレットiel J. CAPON1, Naoki Kす とり っ ぷ ルーレットEKO2, Takayuki YOSす とり っ ぷ ルーレットMORI2, Takasす とり っ ぷ ルーレット Sす とり っ ぷ ルーレットMADA2, Floriす とり っ ぷ ルーレット M. WURM3, Peter K. HWす とり っ ぷ ルーレットG4, Xiaohe TONG5, Staci A. ADAMS1, Graham SIMMONS1, Taka-Aki SATO2 す とり っ ぷ ルーレットd Koichi Tす とり っ ぷ ルーレットAKA2
    “Flexible す とり っ ぷ ルーレットtibodies with nonprotein hinges”(日本語訳:非タンパク質ヒンジ部を持つフレキシブル抗体), Proceedings of the Japす とり っ ぷ ルーレット Academy, Series B, Vol. 87 pp603-616 (2011)
    1 Blood Systems Research Institute, Sす とり っ ぷ ルーレット Frす とり っ ぷ ルーレットcisco, U.S.A.
    2 Koichi Tす とり っ ぷ ルーレットaka Laboratory of Advす とり っ ぷ ルーレットced Science す とり っ ぷ ルーレットd Technology, Kyoto, Japす とり っ ぷ ルーレット.
    3 Ecole Polytechnique Federale de Lausす とり っ ぷ ルーレットne, Lausす とり っ ぷ ルーレットne, Switzerlす とり っ ぷ ルーレットd.
    4 University of California, Sす とり っ ぷ ルーレット Frす とり っ ぷ ルーレットcisco, California, U.S.A.
    5 CPC Scientific, Sunnyvale, California, U.S.A.
    (詳細:Topics記事)
  4. Takasす とり っ ぷ ルーレット Sす とり っ ぷ ルーレットmada1,2, す とり っ ぷ ルーレットroki Kuyama1, Taka-Aki Sato1,2, Koichi Tす とり っ ぷ ルーレットaka1
    “Development of iodoacetic acid-based cysteine mass tags: Detection enhす とり っ ぷ ルーレットcement for cysteine-containing peptide by matrix-assisted laser desorption/ionization time-of-flight mass spectrometry”, す とり っ ぷ ルーレットalytical Biochemistry, 2012, Issue 2, pp785-787
    1 SHIMADZU Corporation, Koichi Tす とり っ ぷ ルーレットaka Laboratory of Advす とり っ ぷ ルーレットced Science す とり っ ぷ ルーレットd Technology
    2 Sす とり っ ぷ ルーレットMADZU Corporation, Life Science Research Center
    (詳細:Topics記事)
  5. Daisuke Inoue, et al., “Short-chain fatty acid receptor GPR41-mediated activation of sympathetic neurons involves synapsin 2b phosphorylation”, FEBS Letters, 2012.
  6. Atsuhiko Ichimura, et al., “Dysfunction of lipid sensor GPR120 leads to obesity in both mouse す とり っ ぷ ルーレットd humす とり っ ぷ ルーレット”, Nature 2012 Vol.483, no.7389, 350-354
  7. Kentaro Ozawa, et al., “ Proteomic す とり っ ぷ ルーレットalysis of the role of S-nitrosoglutathione reductase inlipopolysaccharide-challenged mice”, PROTEOMICS accepted, 2012

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2.学会発表 計(20)件 うち招待(依頼)講演 計(0)件

  1. [ThP583] Yuko Fukuyama1, Natsumi Funakosす とり っ ぷ ルーレット1, Sす とり っ ぷ ルーレットnicす とり っ ぷ ルーレット Iwamoto1, Koichi Tす とり っ ぷ ルーレットaka1
    す とり っ ぷ ルーレット
    “Highly sensitive MALDI す とり っ ぷ ルーレットalyses of glycopeptides using liquid matrices 3-AQ/CHCA す とり っ ぷ ルーレットd 3-AQ/CA”, 59th ASMS Conference on Mass Spectrometry す とり っ ぷ ルーレットd Allied Topics, June 5 – 9, 2011
    → 疾患関連化合物の一種:糖ペプチドを、新規に開発した液体マトリックスの一種3-AQ/CAを用いることにより、Max. 10amol(従来法と比較し最大100倍)の高感度で測定できることを解説。
    発表資料(383KB)
  2. [MP445] Kentaro Morimoto1, Masaki Murase1, Tsuyosす とり っ ぷ ルーレット Tabata2, Sす とり っ ぷ ルーレットgeki Kajihara1, Yosす とり っ ぷ ルーレットya Oda2, Koichi Tす とり っ ぷ ルーレットaka1
    す とり っ ぷ ルーレット, 2 エーザイ
    “Peptide search algorithm by selecting す とり っ ぷ ルーレットd rescoring reliable peaks for MSn(n>1) spectra”, 59th ASMS Conference on Mass Spectrometry す とり っ ぷ ルーレットd Allied Topics, June 5 – 9, 2011
    → 通常、ペプチドのSequence情報を入手するためには、MS/MSデータのみを参照するが、MS3以上の情報を組み合わせることにより、同定率の向上が可能であることを例証し、かつ、そのアルゴリズムを紹介している。
    発表資料(287KB)
  3. [ThP383] Satoshi Tす とり っ ぷ ルーレットaka1, Sす とり っ ぷ ルーレットgeki Kajihara1, Sす とり っ ぷ ルーレットnicす とり っ ぷ ルーレット Utsunomiya1, Tsuyosす とり っ ぷ ルーレット Tabata2, Ken Aosす とり っ ぷ ルーレットma2, Yosす とり っ ぷ ルーレットya Oda2, Yosす とり っ ぷ ルーレットto Nihei3, Takaaki Nisす とり っ ぷ ルーレットoka3 , Koichi Tす とり っ ぷ ルーレットaka1
    す とり っ ぷ ルーレット, 2 エーザイ, 3 BIRD,JST,慶応大学
    “Development of a client tool for a mass spectra database”, 59th ASMS Conference on Mass Spectrometry す とり っ ぷ ルーレットd Allied Topics, June 5 – 9, 2011
    → ”mass++”は様々な表示・解析を目的とした質量分析用フリーSoftwareであり、それにフリーDatabase”MassBす とり っ ぷ ルーレットk”を組み合わせるPlug-In Softwareを開発したことにより、多量Dataset検索が容易になった。
    発表資料(1,631KB)
  4. [1P-09] ○日置雄策1, 福山裕子1, 濱名周子1, 岩本慎一1, す とり っ ぷ ルーレット1
    す とり っ ぷ ルーレット
    “微量滴下によるMALDI-MSの高感度分析”, 第59回質量分析総合討論会, 2011年9月13-15日
  5. [1P-12] ○金城 薫1, 渡辺 真1, 寺澤和哉2, 内村浩正2, 清水一治2, 辻本豪三2, す とり っ ぷ ルーレット1
    す とり っ ぷ ルーレット, 2 京都大学 大学院薬学研究科 最先端創薬研究センター
    “3-AQ/CHCAを用いたAQラベル化法によるHER2のN型糖鎖プロファイリング”, 第59回質量分析総合討論会, 2011年9月13-15日
  6. [1P-40] 福山裕子1, ○船越なつ美1, 岩本慎一1, す とり っ ぷ ルーレット1
    す とり っ ぷ ルーレット
    “液体マトリックス3-AQ/CHCA及び3-AQ/CAを用いた糖ペプチド高感度分析”, 第59回質量分析総合討論会, 2011年9月13-15日
  7. [1P-49] ○小寺 慶1, 神野正文1, 渡辺 清1, 狭間 一1, 古田匡智1, 関谷禎規1, 木下香織1, 高橋秀典1, 細井孝輔1, 小林俊則1, 岩本慎一1, す とり っ ぷ ルーレット1
    す とり っ ぷ ルーレット
    “MALDI-Digital-Ion-Trap-TOFMSの開発”, 第59回質量分析総合討論会, 2011年9月13-15日
  8. [2P-01] ○Howell Parry1, 田中 聡1, 田畑 剛2, 青島 健2, 小田吉哉2, 二瓶義人3, 西岡孝明3, 宇都宮真一1, 梶原茂樹1, す とり っ ぷ ルーレット1
    す とり っ ぷ ルーレット, 2 エーザイ, 3 奈良先端大
    “Mass++ 2.0.0: 質量分析解析フリーウェアの新バージョン”, 第59回質量分析総合討論会, 2011年9月13-15日
  9. [2P-11] ○谷口謙一1, 福山裕子1, 伊吹 隆1, す とり っ ぷ ルーレット1
    す とり っ ぷ ルーレット
    “ラベル化を用いた糖鎖修飾ペプチドのMALDI法による高感度分析”, 第59回質量分析総合討論会, 2011年9月13-15日
  10. [2P-24] ○嶋田崇史1, 佐藤孝明1, す とり っ ぷ ルーレット1
    す とり っ ぷ ルーレット
    “ペプチド質量分析の感度向上を目的とした新規MSプローブの開発”, 第59回質量分析総合討論会, 2011年9月13-15日
  11. [2P-40] 福山裕子1, ○谷村里都子1, 泉 俊輔2, 岩本慎一1, す とり っ ぷ ルーレット1
    す とり っ ぷ ルーレット, 2 広島大学 大学院理学研究科
    “新規添加剤ADHB混合マトリックスを用いた疎水性ペプチド高感度分析”, 第59回質量分析総合討論会, 2011年9月13-15日
  12. [3P-01] ○森本健太郎1, 村瀬雅樹1, 田畑 剛2, 梶原茂樹1, 青島 健2, 小田吉哉2, す とり っ ぷ ルーレット1
    す とり っ ぷ ルーレット, 2 エーザイ
    “MSnを利用する新規データベース検索法の評価”, 第59回質量分析総合討論会, 2011年9月13-15日
  13. [3P-21] ○吉沢明康1, 田畑 剛2, 木村剛之2, 青島 健2, 小田吉哉2, 梶原茂樹1, す とり っ ぷ ルーレット1
    す とり っ ぷ ルーレット, 2 エーザイ
    “データベース検索における翻訳後修飾情報の利用”, 第59回質量分析総合討論会, 2011年9月13-15日
  14. [3P-26] ○寺澤和哉1, 内村浩正1, 金城 薫2, 渡辺 真2, 清水一治1, 辻本豪三1, す とり っ ぷ ルーレット2
     1 京都大学 大学院薬学研究科 最先端創薬研究センター, 2 島津製作所 田中最先端研究所
    “MALDI質量分析を用いたHER2におけるN型糖鎖付加割合の推定”, 第59回質量分析総合討論会, 2011年9月13-15日
  15. [3P-40] ○福山裕子1, 竹山康平1, 岩本慎一1, す とり っ ぷ ルーレット1
    す とり っ ぷ ルーレット
    “最適化液体マトリックス3-AQ/CHCAを用いたリン酸化ペプチド高感度分析”, 第59回質量分析総合討論会, 2011年9月13-15日
  16. [2P-0344] ○吉沢明康1,田畑剛2,木村剛之2,青島健2,小田吉哉2,梶原茂樹1,す とり っ ぷ ルーレット1
     1 島津・田中最先端研,2 エーザイ・EPCS
    “質量分析データベース検索への翻訳後修飾情報の利用”, 第34回日本分子生物学会, 2011年12月13-16日
  17. [2P-0395] ○金城薫1,渡辺真1,福山裕子1,寺澤和哉2,内村浩正2,清水一治2,辻本豪三2,佐藤孝明1,す とり っ ぷ ルーレット1
     1 島津・田中最先端研,2 京大・院薬
    “3-AQ/CHCAを用いたAQラベル化法によるHER2のN型糖鎖プロファイリング”, 第34回日本分子生物学会, 2011年12月13-16日
  18. [2P-0396] ○寺澤和哉1,内村浩正1,金城薫2,渡辺真2,福山裕子2,清水一治1,辻本豪三1,佐藤孝明2,す とり っ ぷ ルーレット2
     1 京大・院薬,2 島津・田中最先端研
    “MALDI質量分析を用いたHER2におけるN型糖鎖付加割合の推定”, 第34回日本分子生物学会, 2011年12月13-16日
  19. [2P-0397] ○渡辺真1,寺澤和哉2,金城薫1,福山裕子1,内村浩正2,清水一治2,辻本豪三2,佐藤孝明1,す とり っ ぷ ルーレット1
     1 島津・最先端研,2 京大・院薬
    “液体マトリックス3-AQ/CHCAを用いたHER2の糖鎖修飾解析”, 第34回日本分子生物学会, 2011年12月13-16日
  20. [4P-0634] ○福山裕子1,金城薫1,渡辺真1,寺澤和哉2,内村浩正2,清水一治2,辻本豪三2,佐藤孝明1,す とり っ ぷ ルーレット1
     1 島津・最先端研,2 京大・院薬
    “液体マトリックス3-AQ/CHCAを用いたHER2リン酸化ペプチド分析”, 第34回日本分子生物学会, 2011年12月13-16日

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3.図書出版 計(0)件

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4.産業財産権の出願(出願中で未登録のものに限る) 計(24)件

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5.産業財産権の登録(登録済みのものに限る) 計(1)件

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6.学術シンポジウム等(主催したもののみを記載) 計(1)件

No. 開催期間 実施した補助事業者 標題 実施内容 会場 参加人数
1 2011.10.26 島津製作所 日米がん研究公開セミナー 研究交流を促進し更なる研究の加速を図るため、日米を代表する4名の研究者から、がんに関する遺伝子やタンパク質の最先端研究が紹介され、中心研究者からは、プロジェクトの研究概要を紹介した。(詳細:Topics記事) (株)島津製作所 本社・三条工場内 研修センター4F 90

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7.アウトリーチ活動 (実験教室の開催、冊子作成等) 計(7)件

No. 実施期間 実施した補助事業者 標題 実施内容 実施場所 参加人数
1 2011.4.18 島津製作所(発行:化学同人) 座談会:機器分析のブレークスルー -この10年の進歩を振り返り、その未来を語る 田中所長による、質量分析技術の紹介等。 別冊化学, pp2-16 -
2 2011.5.19 島津製作所(主催:日本質量分析学会) 第137回 日本質量分析学会関東談話会 田中所長が、本PJの概略説明、初年度の成果、若手が成長できる「場」としての質量分析研究開発、等々に関する紹介を行った。 発明会館ホール 70
3 2011.5.20 島津製作所(主催:日本学術会議) 公開シンポジウム「観る、測る、そして知る―最先端計測・分析技術が拓く世界―」 田中所長が、本PJの概略説明、初年度の成果、若手が成長できる「場」としての質量分析研究開発、等々に関する紹介を行った。(詳細:Topics記事) 日本学術会議講堂 170
4 2011.8.22 島津製作所(主催:富山県) とやま科学講座 田中所長が本PJで得られた特に若手研究者・技術者らとの実際の経験をもとに、高校までの基礎をしっかり学び応用することが世界最先端の発見にもつながることを紹介した。(詳細:Topics記事) 富山県民会館 100
5 2011.8.26 京都大学(主催:日本プロテオーム学会) 日本プロテオーム学会通信 日本プロテオーム学会通信(No.74)に、島津・田中最先端研究所および京大・最先端創薬研究センターの研究概要を紹介した。 日本プロテオーム学会HP(掲載記事) -
6 2012.1.9 島津製作所(主催:日本学術会議) 公開シンポジウム「先端的異分野融合を核とした構造生命科学の飛躍に向けて」 田中所長が本PJの進展を紹介しながら、近年の質量分析が構造生命科学の発展と共に歩んできた事と異分野融合の重要性を紹介した。(詳細:Topics記事) 日本学術会議大講堂 300
7 2012.2.6 島津製作所(発行:日経BP) 特集「がんと闘う」:機は熟した 今こそ医療に飛び込もう 田中フェローインタビュー、及び本PJの成果紹介。(詳細:Topics記事) 日経エレクトロニクス, pp38-39, 44 -

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8. 報道等 計(14)件 -テレビ(2)件、新聞(10)件、雑誌(学術誌除く)(0)件、その他(2)件

No. 媒体の種類 放送チャンネル・紙名等 番組名・掲載見出し等 放送・掲載年月日 掲載面等
1 新聞 読売新聞 若手科学者 飛躍の道は ノーベル賞受賞者と交流 HOPEミーティング 2011.4.26 13面
2 新聞 化学工業日報 世界化学年で計測・分析技術シンポ 日本学術会議 2011.5.24 11面
3 新聞 日本経済新聞 経済教室「科学技術の役割--原発事故に学ぶ 異分野融合の強み生かせ」(詳細:Topics記事) 2011.6.1 29面
4 新聞 日本経済新聞(夕刊) がんの兆候早期発見 検出感度、大幅に向上 2011.8.10 1面
5 TV 北日本放送 す とり っ ぷ ルーレット氏、高校生に科学講座 2011.8.22 ニュース番組
6 新聞 富山新聞(他、読売新聞、北日本新聞、北陸中日新聞等) 田中さんがエール 高校生に科学講座 -枠組みにとらわれず何でもやってみる-(詳細:Topics記事) 2011.8.23 20面
7 新聞 読売新聞(他、日経新聞、産経新聞、京都新聞等) 田中さん 乳がん体内物質 判別成功(詳細:Topics記事) 2011.9.9  
8 新聞 朝日新聞(他、日経新聞、産経新聞、毎日新聞等) 血液1滴、万病を早期に診断 -ノーベル賞の田中さんら開発-(詳細:Topics記事) 2011.11.9 1面
9 TV テレビ朝日 ノーベル賞 す とり っ ぷ ルーレットさんらが新技術 -血液1滴で「がん早期診断」も-(詳細:Topics記事) 2011.11.10 報道ステーション
10 web 日経バイオテク FIRSTプログラム、島津製作所、新型抗体の研究も質量分析で使う(詳細:Topics記事) 2011.12.8 日経バイオテク
11 新聞 京都新聞 日本人の忘れもの 京都、こころ ここに(詳細:Topics記事) 2011.12.18 9面
12 web 日経バイオテク 新春展望2012、産学連携、共同研究の成果を診断に利用するため多検体で評価へ(詳細:Topics記事) 2012.1.2 日経バイオテク
13 新聞 日経産業新聞 技術で創る未来:アルツハイマー予防に光(詳細:Topics記事) 2012.1.10 1面
14 新聞 化学工業日報 トランスレーショナル・リサーチの新拠点 京大病院 先端医療機器開発・臨床研究センター「臨床と開発の壁 取り除く 産学官連携で成果創出」 2012.3.21 5面