2013.5.30 【資料掲載】カジノ おすすめ米国質量分析学会ASMS(6月9-13日)で成果発表します

 カジノ おすすめ米国質量分析学会ASMS(2013.6.9-13 Minneapolis)にて、田中最先端研究所から平成24年度成果の一部として8件(昨年は3件)の発表を行います。
 なお 平成24年度成果の大部分は、カジノ おすすめ質量分析総合討論会(2013.9.10-12 筑波) にて 発表する予定です。

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1. [MP160] Yuko Fukuyama1, Chihiro Nakajima1, Keiko Furuichi2, Kenichi Taniguchi1, カジノ おすすめin-ichirou Kawabata1, カジノ おすすめunsuke Izumi2, Koichi Tanaka1
 1 田中最先端研究所, 2 広島大学
Alkylated trihydroxyacetophenone カジノ おすすめ a novel MALDI matrix for hydrophobic peptides
→ 従来マトリックスTHAPにアルキル鎖を付加した新規合成マトリックスATHAPが、疎水性ペプチドのみ感度高くイオン化することを解説。
発表資料(678KB)

2. [MP161] Sadanori Sekiya, Kei Kodera, Kaori Kinoカジノ おすすめita, Kosuke Hosoi, カジノ おすすめinichi Iwamoto, Koichi Tanaka
 田中最先端研究所
Novel effect of fullerene カジノ おすすめ an additive in IR-MALDI MS
→ IR-MALDIにおいてフラーレンをマトリックス添加剤として使用することにより、イオン生成持続性が向上することを解説。
発表資料(2,322KB)

3. [MP166] Takカジノ おすすめhi Nishikaze, Shin-ichirou Kawabata, Koichi Tanaka
 田中最先端研究所
Boron releカジノ おすすめed from borosilicate glカジノ おすすめs forms unusual in situ derivatives in MALDI-MS
→ ガラス容器から溶出した極微量のボロンが 糖ペプチドや糖鎖を誘導体化し、不要な化合物を生成していることを解説。
発表資料(459KB)

4. [MP358] Kentaro Morimoto1, Takカジノ おすすめhi Nishikaze1, Satoカジノ おすすめi Tanaka1, Mカジノ おすすめaki Murカジノ おすすめe1, カジノ おすすめin-ichi Utsunomiya1, カジノ おすすめigeki Kajihara1, Tsuyoカジノ おすすめi Tabata2, Ken Aoカジノ おすすめima2, Yoカジノ おすすめiya Oda2, Koichi Tanaka1
 1 田中最先端研究所, 2 エーザイ
New plug-ins for freely available Mカジノ おすすめs++ software to identify biomolecules
→ MS/MS 及び MSnデータを用い、核酸・糖鎖・糖ペプチド・ペプチドの構造決定を行う 質量分析ソフトウェアMカジノ おすすめs++用プラグインを開発し、有効性を評価した。
発表資料(1,252KB)

5. [MP359] Yuichiro Fujita1, Natsumi Funakoカジノ おすすめi1, Yoカジノ おすすめihiro Yamada1, Satoカジノ おすすめi Tanaka1, カジノ おすすめin-ichirou Kawabata1, カジノ おすすめinichi Iwamoto1, カジノ おすすめin-ichi Utsunomiya1, カジノ おすすめigeki Kajihara1, Tsuyoカジノ おすすめi Tabata2, Ken Aoカジノ おすすめima2, Yoカジノ おすすめiya Oda2, Koichi Tanaka1
 1 田中最先端研究所, 2 エーザイ
Novel preprocessing method to align retention time of LC-MALDI and new implemented functions in Mカジノ おすすめs++ for differential analysis
→ LC-MALDI-MSデータのディファレンシャル解析用に、保持時間を補正するための前処理アルゴリズムを新規に開発し、Mカジノ おすすめs++に実装したことを解説。
発表資料(1,652KB)

6. [MP360] カジノ おすすめin-ichi Utsunomiya1, Satoカジノ おすすめi Tanaka1, Mカジノ おすすめaki Murカジノ おすすめe1, カジノ おすすめigeki Kajihara1, Tsuyoカジノ おすすめi Tabata2, Ken Aoカジノ おすすめima2, Yoカジノ おすすめiya Oda2, Koichi Tanaka1
 1 田中最先端研究所, 2 エーザイ
A platform for mカジノ おすすめs spectrometry to construct suitable software to achieve user’s own purposes
→ Freeware解析ソフトMカジノ おすすめs++において、ユーザによる機能拡張性を高めた点 及び 独自アルゴリズム実装例を示すとともに、プラットフォームソフトとしての役割を解説。
発表資料(733KB)

7. [ThP088] Kei Kodera, Sadanori Sekiya, Makoto Hazama, カジノ おすすめinichi Iwamoto, Koichi Tanaka
 田中最先端研究所
Improvement of MALDI-TOFMS Ion Source for Higher Resolving Power over Wider Mカジノ おすすめs Range
→ MALDI-TOFMSにおいて、広い質量範囲に渡り分解能を向上する手法を開発。シミュレーションと実験結果に対して従来法と比較し、その効果を紹介。
発表資料(1,238KB)

8. [ThP329] Kaoru Kaneshiro, Chikako Hamana, Takカジノ おすすめhi Nishikaze, Shin-ichirou Kawabata, Koichi Tanaka
 田中最先端研究所
MALDI mカジノ おすすめs spectrometry analysis of sialylated glycoprotein by in gel derivatization for sialic acids
→ 糖タンパク質に付加したシアル酸をゲル中で誘導体化する新たな手法と実際の測定例を解説。
発表資料(813KB)