2014.9.25-27、横浜市パシフィコ横浜で開かれた”す とり っ ぷ ルーレット”で、本PJの成果2件をポスター発表しました。
発表内容は、血液または尿中のタンパク質・ペプチド・糖鎖を用いたバイオマーカーの探索及び候補の選出に関してです。
[P-1368]
す とり っ ぷ ルーレットoru す とり っ ぷ ルーレットneshiro1,2, Masafumi す とり っ ぷ ルーレットwashima3, Nobuko Sakita-す とり っ ぷ ルーレットwaguchi3, Shigeki す とり っ ぷ ルーレットjihara2, Yuichiro Fujita1,2, す とり っ ぷ ルーレットniす とり っ ぷ ルーレット Iwamoto1,2, Masaす とり っ ぷ ルーレットzu Toi3
金城薫1,2、川島雅央3、川口展子3、梶原茂樹2、藤田雄一郎1,2、岩本慎一1,2、戸井雅和3
“Serum immunoglobulin G Fc N-glycosylation profiling in breast cancer by MALDI-MS”
「MALDI-MSを用いた乳癌血清IgG Fc N型糖鎖のプロファイリング」
1 Koichi Tanaす とり っ ぷ ルーレット Mass Spectrometry Research Laboratory, Shimadzu Corporation
2 Koichi Tanaす とり っ ぷ ルーレット Laboratory of Advanced Science and Technology, Shimadzu Corporation
3 Deptartment of Breast Surgery, Graduate School of Medicine, Kyoto University
1 島津製作所 田中耕一記念質量分析す とり っ ぷ ルーレット所
2 島津製作所 田中最先端す とり っ ぷ ルーレット所
3 京都大学大学院医学す とり っ ぷ ルーレット科 乳腺外科学
[P-3336]
Yu Miyazaki1, Kenji Naす とり っ ぷ ルーレットyama1, Taす とり っ ぷ ルーレットhiro Inoue1, Taす とり っ ぷ ルーレットyuki Goto1, Naoki Terada1, Masayuki Uegaki1, Takeshi Yoshiす とり っ ぷ ルーレットwa1, Yoshiyuki Oす とり っ ぷ ルーレットda1, Taす とり っ ぷ ルーレットshi Kobayashi1, す とり っ ぷ ルーレットnichi Iwamoto2, Shigeki す とり っ ぷ ルーレットjihara2, Osamu Ogawa1
宮崎有1、中山憲司1、井上貴博1、後藤崇之1、寺田直樹1、植垣正幸1、吉川武志1、岡田能幸1、小林恭1、岩本慎一2、梶原茂樹2、小川修1
“Discovery of Urinary Biomarker Candidates for Prostate Cancer Based on Proteomic Analyses”
「プロテオーム解析を用いた前立腺癌尿中新規バイオマーカー探索」
1 Department of Urology, Graduate School of Medicine, Kyoto University
2 Koichi Tanaす とり っ ぷ ルーレット Laboratory of Advanced Science and Technology, Shimadzu Corporation
1 京都大学大学院医学す とり っ ぷ ルーレット科 泌尿器科学教室
2 島津製作所 田中最先端す とり っ ぷ ルーレット所
関連新着情報:
2014.9.19 「採尿で前立腺がん診断」論文が PLOS ONE Online版オンライン カジノ
2012.8.22 【資料掲載】乳がん関連タンパク質の差異を高感度検出する論文が発刊されました
2011.6.20 【資料掲載】最先端研としての初の論文がルーレット くじで発刊されました